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2021.08.20 土木で使われる機械はどんなもの？

土木工事で使う機械には
クレーンやショベルカーなど、工事現場でよく見かけるものから
特殊なものまで、実にさまざまにあります。

クレーひとつをとっても、その種類はバラエティに富んでいます。
固定式のもの、移動式のものと大きく分けられますが
土木の場合は、現場自体が広くて、つり上げ範囲が限定される固定式のほかにも

・クローラクレーン(無限軌道型）
・トラッククレーン
・ラフタークレーン（装輪型）

などが活躍することも多いです。
そのほかにも、現場内にケーブルを張り、大重量の資材を運搬する
ケーブルクレーンなどもあります。

そのほかの重機にも、さまざまな種類があります。

・ブルドーザー
・パワーショベル
・ダンプトラック
・ホイールローダー
・コンクリートポンプ車
・コンクリートを固めるバイブレーター

千葉県南房総市にある「株式会社　佐久間組」では
土木工事全般を取り扱っております。
コンクリート工事、擁壁工事、ブロック工事、住宅外構などはお任せください！
解体・取り壊しも行っております。

現在、一緒に働くスタッフを正社員として募集中です。

・重機オペレータ
・左官職人
・土木建設作業員
・現場管理技術者

土木では、さまざまな重機を扱います。
資格が必要なものも数多くありますが、資格取得には手厚くバックアップしています。
土木に関心のある方、重機に興味のある方
未経験でも歓迎していますので、チャレンジしてみませんか？

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